「デスノート」との出会い

原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健の「デスノート」

これまた大ヒットコミックですね。アニメ化・映画化と

順調に人気も上がって、海外でもファンが多いコミックですが、

私がこのコミックに出会ったのは、以前も書きましたが、

行きつけの整骨院なんです。

何だかふざけた設定で「おもしろいのかよ」と思いながら、

待ち時間に見始めたら、おもしろくなって

続き読みたさに毎日のように通っていたのです。

たまに他の人が、自分の読みたい巻を読んでいると、

「何の為に来たんだ！」と心の中で思ったものです。

（「治療の為だろ！」とつっこみたくなりますが）

なかなか良くできたストーリーで続きが気になりますよね。

当時はこの「デスノート」にほんとに引き込まれていました。

今でもたまに読んでいるくらいですから。

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「バガボンド」がまだなんて！

「スラムダンク」に引き続き、井上雄彦さんの「バガボンド」

実は歴史物好きなのに、いまだ読んだ事がないのです。

そのうちまとめて読もうと思って、時間がなくそのままに。

しかもつい最近まで「バカボンド」だと思ってました。

当然意味も分かりません。

本当に恥ずかしい！！

知っているのは、元にしているのが、

吉川英治の小説「宮本武蔵』」だということくらいです。

本当に早く読んでみたいコミックです！！

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